日常のつぶやき

自分の中にたくさんの人格を持つ人間がいるんじゃないかといつもうっすら感じている

みなさんこんにちは!ふりかけです♪

今日はある本を読んで長年の悩みが解決されたのでその話をしたいと思います。

ブログのタイトルにある通り、自分は多重人格なのではと思っていました。

これはブログを始めてますます濃くなってきた思いです。

でも、平野啓一郎氏の『自分とは何か 「分人」を生きる』という本を読んで、分人という概念を知り、目から鱗でした。

本当の自分は本当に1人だけ?

この本で提唱されている「分人」とは簡単に言うと、「対人関係や環境ごとに自然と作られる、いろいろなバージョンの自分」のことです。

私は今まで「本当の自分はたった1人しかいなくて、どんな時も一貫してブレない人間であるべきだ」と思っていました。

けれど、実際の日常を思い返してみるとそんなことないですよね。

• 夫といる時の自分

• 子どもといる時の自分

• 仕事と向き合う時の自分

• YouTubeでカメラに向かって喋っている時の自分

これらはどれかが偽物の自分なのではなくて、全部が本物の自分(=分人)なんだ、というのがこの本の核心です。

そもそも演じ分けられるわけがないというくだり、大きく頷きました。

だから、私が「自分の中にたくさんの人格がいるんじゃないか…」と薄々悩んでいたのは多重人格でもなんでもなくて、環境に合わせて「分人」を使い分けていただけでした。

ブログを始めてからその思いがますます濃くなったのも当然で、発信を始めたことで自分の中に新しい分人のチャンネルが増えたからなんだと思います。

これって先日書いたYouTubeの自我が出すぎるジレンマの話とも繋がります。

詳しくはこちら

見ていて心がザワザワする投稿
ってあるよね。みんなはどうかな?SNSの投稿を見て心がザワザワしたこと、ある?そういうコンテンツを見るたびに、心がザワザワしないフツーの動画を作ろうって思う。でもいざYouTubeを撮り始めると自我が出てくるんだよなあ。それを今まで何回も繰...

カメラを前にして喋り始めた瞬間、脳内は自動的に「YouTube用の分人」のスイッチをONにしてしまう。

だから、喋らない時の「フツーの日常用の分人」のままでいることの方が脳のシステム的に難しかったわけです。

場所や相手によって自分のキャラは変わるもの

本当の自分は1人だけって思い込んでいると、「なんで私は場所や相手によってこんなに態度やキャラが変わっちゃうんだろう」と自己嫌悪に陥りやすくなります。

でも、色々な分人の集合体が自分なんだと捉えることで一気に生きやすくなります。

いや〜〜生きやすくなった〜〜〜。

なんでこんなにキャラがブレるんだろう?って昔から不思議で不思議で仕方なかった😱

1人になった時に心の中で思っていること、1人でいる時のテンションが本当の自分なんだってずっと思い込んでた。

まとめ

キャラを偽っているのではなく、色んな自分がいていい。

もし今、自分のキャラのギャップに困惑している人がいたら、ぜひこの「分人」という発想をインストールして自分のことを見てみてほしいなと思います。

一番良いのはこの本を読むことです📕笑

世界めっちゃ変わると思う。

じゃあまたね〜👋

Amazon.co.jp: 私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 電子書籍: 平野啓一郎: Kindleストア
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